こんにちは。名古屋の出張にも少しずつ慣れてきて、名古屋の美味しいものでも食べに行きたいなぁ。と少し余裕も出て来ました。天天堂のマネージャー、白石です。
本日は、ビジネスマナーとしての言葉遣いについて、考えたいと思います。
社内向け、対外向け、など呼称をその場に応じて変えたりされていらっしゃいますか?
言葉遣いはどこにいっても通用する武器、逆にマナーが身についていないと知らないところで恥をかいてしまう。ということもあります。
では、どんなことに気をつけていけばいいのでしょうか?
敬語とは、相手に対する敬意を表すための言葉遣い
ビジネスシーンにおいては、敬語が求められる場面が多くあります。ですが、敬語を使いこなすことは簡単なことではないですね。そのため、敬語の使い方をしっかりと理解し、適切に使い分けることが重要になります。
まずは、敬語の基本的な使い方から学んでいきましょう!
敬語には「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3種類があります。それぞれの使い方や例文を紹介し、実際に練習をすることで、敬語に慣れていきましょう。
また、敬語を使う際には、相手との関係や状況に合わせた適切な敬語を使い分けることが重要です。例えば、目上の方や取引先の方には尊敬語を使うなど、相手に対する適切な敬意を表現するように心がけましょう。
敬語は、相手に対する尊敬や感謝の気持ちを表現するための大切なツールです。正しい使い方をマスターして、相手に好印象を与える敬語の使い方を身につけましょう。
「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」について
尊敬語・・・相手に対して尊敬の気持ちを表現するために使われる言葉遣いのことです。
例えば、「お会いする」「お伺いする」などがあります。目上の方や上司、取引先など、相手に対して敬意を示す場合に使われます。
謙譲語・・・自分自身を謙遜し、相手に対して謙虚な気持ちを表現するために使われる言葉遣いのことです。
例えば、「お目にかかる」「お訪ねする」などがあります。目下の方や部下、お客様など、相手に対して謙虚で丁寧な対応をする場合に使われます。
丁寧語・・・相手に対して敬意や丁寧な気持ちを表現するために使われる言葉遣いのことです。
例えば、「お願いします」「失礼いたします」などがあります。目上でも目下でも、相手に対して丁寧な対応をする場合に使われます。
具体的な事例を少し交えて紹介します

例1:上司とのメールのやり取り
・尊敬語:お忙しい中、メールをご覧いただきありがとうございます。
・謙譲語:恐れ入りますが、ご確認いただけますでしょうか。
・丁寧語:ご確認いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
例2:お客様への対応
・尊敬語:お待たせいたしました。ご注文いただきました商品をお届けいたします。
・謙譲語:恐れ入りますが、少々お時間をいただけますでしょうか。
・丁寧語:商品の配送についてご確認させていただきたく、お電話を差し上げました。よろしくお願いいたします
例3:同僚との会話
・尊敬語:社長とお話をする予定です。
・謙譲語:申し訳ございませんが、お手伝いいただけますか。
・丁寧語:今度のプレゼンの資料、もう少し見直した方がいいと思います。ご意見いただけますか?
敬語トラブル!言い回しの間違いはトラブルの原因に
敬語の使い方がまちまちだったり、不備があれば、ビジネスにおいてトラブルが生じることもあります。よくあるケースが、次のようなことです。
1.丁寧語を使いすぎている
相手に対して過剰な敬意を示すために、丁寧語を使いすぎてしまうことは起こりやすいですね。
例えば、「お時間をいただけますでしょうか」と言うべきところを、「恐れ入りますが、お時間をいただけますでしょうか」と言ってしまったり、相手に対して不自然な敬意を示すことで、会話がスムーズに進まなくなってしまったりです。
2.謙遜の敬語を使いすぎてしまう
相手に対して謙虚な態度を示すために、過剰に謙遜の敬語を使ってしまう。特に、心優しい人などに起こりがちです。
3.敬語の使い方に一貫性がない
敬語の使い方が一貫していないと、相手は混乱しますよね。
例えば、同じ相手に対して、「さん」付けで呼んだり、尊敬語で呼んだりなどです。
上にあげさせていただいた3つは、丁寧に話そうとすればするほど起こりやすいです。
特に、新卒や新しい職場でこれから人間関係を築いていこう!というときに
人に気を使いすぎて気づいた時には少しおかしな敬語になっていた。などです。
普段の言葉遣いにも注意を

例えば、とても仲のいい同僚がいるとします。
個人間同士のやり取りでは、◯◯ちゃん、〇〇くん、と仲の良い呼称で呼び合っていたとします。
ですが、ビジネスシーンで他の人からも見られている場で同じことをしていると、人によっては締まりのない関係で、不真面目だと捉える人もいます。
たとえ社内であっても、飲み会などのコミュニケーションをとる時と、業務中とでは切り分けていきたいですね。
まとめ
たくさん書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
言葉遣いの「遣い」というのは、言葉の心遣いという意味なんだよ。と言われたことがあり、言葉は大切なことなんだということを学びました。
私自身、まだまだ言葉足らずだったり間違えることも多いのですが、社外に出ても恥ずかしくないよう改めて気をつけていこうと思いました。
天天堂の一人一人が、正しい言葉遣いを覚えて対外コミュニケーションでも困らないようになっていければ、更に良いグループになっていくと思っています。

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